ビットコイン専用のウォレットを作りたい！
Ordinals NFT専用のウォレットを作りたい！
そんなお悩みを解決する記事です。
Xverse Walletでは、ビットコインやOrdinalsを管理できます。
Magic EdenでOrdinalsを買うときにも、Xverse Walletは利用可能。
仮想通貨初心者でもスムーズにウォレットを作れるように、画像たっぷりで解説しますね。
・Xverse Walletのダウンロード方法
・パスワードの設定方法
・3種類あるウォレットアドレスの違い
さいごまで記事を読んで、Xverse Walletをダウンロードしてみましょう！
Xverse Walletのダウンロード方法
まずは、Xverseの公式サイトをひらきます。
画面の右上にある「Download」をクリックしてください。
アプリとブラウザを選べるので、右にある「Download for Chrome」をクリックします。
「Add to Chrome」をクリックして、拡張機能に追加してください。
パソコンの右上にある拡張機能のアイコンをクリックします。
Xverse Walletを選択して「Create Wallet」をクリックしてください。
Create Wallet＝新しくウォレットを作る
Restore Wallet＝ウォレットを復元する
「Next」をクリックします。
すべてのビットコイン・仮想通貨スタックスの資産・NFTを1 か所にあつめて、Xverse で直接管理します。
「Next」をクリック。
仮想通貨スタックスを積み上てて、ビットコインで報酬を獲得しましょう。スタックスがウォレットから離れることなく、ビットコインの利回りを獲得できます。
「Continue」をクリックします。
ウォレットからお気に入りのDappsにアクセス。マーケットプレイスやDeFiにも対応。
利用規約とプライバシーポリシーを確認したら（Google翻訳を使ってキチンと読んでね♪）「Accept」をクリック。
「Backup now」をクリック。
ウォレットをバックアップするシードフレーズは、ウォレットを復活させる唯一のパスワードです。
「Show」をクリックすると、12個のシークレットリカバリーフレーズが出てきます。
単語を間違わずにメモをしてください。
メモをしたら「Continue」をクリックします。
Selected Wordsの空欄にさっきメモした12個の単語を入力しましょう。
【kitano minamino nishino higashino】のように、単語と単語の間には半角スペースを入力してください。
入力できたら「Verify」をクリックします。
ログインパスワードを設定できるので、数字とアルファベットを組み合わせて入力しましょう。
「Continue」をクリックすると、確認画面が現れます。
パスワードを再度入力し「Continue」をクリックしてください。
「Close this tab」をクリックすると、Xverse Walletのダウンロードは完了です。
Xverse Walletを復元する方法
公式サイトからウォレットをダウンロードして「Restore Wallet」をクリックしましょう。
ウォレットをダウンロードするときにメモしたシークレットリカバリーフレーズを入力してください。
新しくログインパスワードを入力すると、Xverse Walletを違うパソコンでも復元できますよ。
ウォレットアドレスの確認方法
「Receive」をクリックすると、3種類のウォレットアドレスが表示されます。
それぞれの役割はこちらです。
ビットコインやOrdinalsをウォレットに送信するときには、アドレスの右にある、コピーのアイコンをクリックしてください。
Ordinals専用のアドレスも、同じ要領でコピーできます。
1番下のStacksアドレスは、仮想通貨のスタックスを送信するときに使います（私は使っていません）
Xverseウォレットにビットコインを送金する方法は、こちらの記事で紹介しています↓
Ordinalsの購入手順は、こちらの記事を参考にしてください↓
まとめ
Xverse Walletのダウンロード方法とウォレットアドレスの確認方法を解説しました。
ウォレットと使いこなして、ビットコインやOrdinalsを管理してください。
Ordinalsを詳しく知りたい方は、こちらのKindle本がおすすめです。
わたしが実際にOrdinalsを購入し、手順や注意点をまとめました。
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