【OpenSeaをGoogle Chromeを使って日本語に翻訳する方法】エラーの時の対処法も紹介

仮想通貨

こんにちは~

OpenSea(オープンシー)はNFTを自由に売買できるプラットフォームです。

世界中でたくさんの人が使っているのですが、いまのところ日本語に対応していません(2022年4月現在)

英語に拒否反応がある
日本語で使いたい

こんな人のために、「Google Chrome」をつかって日本語に翻訳する方法を紹介します

参考になればうれしいです!

Google Chromeをインストール

パソコンで「Google Chrome」を使っていなければダウンロードしてください。

ダウンロードしたら、右上の「・」クリックし、設定を開きます。

詳細設定から言語をクリックします。

母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」をオンにすると、英語のサイトで翻訳機能を使用できます。

OpenSeaを翻訳してみる

Google翻訳で日本語にする方法

次にOpenSeaのサイトにアクセス。

OpenSeaは偽サイトが多いです
くれぐれも偽サイトで買い物しないように気を付けてください!

OpenSeaを開いたら、右上の翻訳をクリック。

日本語を選ぶとサイト内が日本語で表示されます!

お気に入りの作品を探してください。

画面が真っ白になった時の対処法

OpenSeaでGoogle翻訳を使うと、けっこうな確率でエラーがでます。

画面が真っ白になっちゃうんですよね~。

対処法その1

ページを再読み込みする

元に戻ります。

対処法その2

とりあえず英語でサイトを読んでみる
わからない部分だけ日本語に翻訳
言語をすぐに英語に戻す

私はこの方法を使用しています。

日本語に翻訳モードにしていると結構エラーがでるので、わからない部分だけ翻訳してもらっています。

NFTを作るときや出品するときも、最後は英語モードじゃないとエラーがでて出品できないことが多いので、この方法はおすすめです。

まとめ

OpenSeaを日本語で使う方法を紹介しました。

日本語の翻訳は技術的に難しいみたいなんですが、エンジニアの人には頑張ってもらいたいです!

参考になればうれしいです!

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