【コインチェックを利用するメリット・デメリットを紹介!】

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仮想通貨

コインチェック(Coincheck)はマネックスグループ株式会社の子会社である、コインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

私はビットコインを購入するために口座を開設しました!(楽して儲けたい)

コインチェックのメリット
  • 画面がシンプルで見やすい
  • 500円から仮想通貨が買える
  • 取引手数料が無料
  • 取引通貨が多い
コインチェックのデメリット
  • アルトコインは販売所でしか買えない
  • ハッキング問題で有名になった

取引所をどこにしようか選んでいる人の参考になればうれしいです!

コインチェックのメリット

画面がシンプルで見やすい

コインチェックの管理画面

コインチェックのブラウザやアプリの画面は、シンプルで見やすいです。

入出金や仮想通貨の売買、価格チャートは直感的に操作できます。

仮想通貨の初心者でもわかりやすく、株式投資で使うSBI証券や楽天証券よりも見やすいです。

アカウントを作らなくても、アプリをダウンロードすれば仮想通貨のチャートが確認できる

仮想通貨が初めての人は、とりあえずアプリをいじってみることをおすすめします。

無料なので「なんか違うな~」と感じたらアンインストールすればOKです。

500円から仮想通貨が買える

2022年3月現在のビットコイン価格は、1BTC=約500万円です。

500万円なんて大金あるわけないだろ!!

と思いますよね?

私も思っていました。「買えるわけねーだろ、あほか!!」と。

でも、それは誤解です。

ビットコインは500円から購入可能なんすよ!!

ビットコインは分割できるので

ビットコイン日本円
1BTC500万円
0.1BTC50万円
0.01BTC5万円
0.001BTC5千円
0.0001BTC500円
1BTC=500万円で計算

私は1000円分、0.0002BTCを買いました!(計算あってますよね?)

小学生のお小遣いで買えるのが仮想通貨です!

500円で買えるなら、手を出しやすいっすよね。

取引手数料が無料

コインチェックは取引手数料が無料です。

何回トレードしても手数料がかからないので、短期的に売り買いをしたい人にはうれしいサービスです。

株や投資信託を買う時も「手数料をなるべく減らそう!」とインフルエンサーの人も仰っています(リベ大の両さんとかオリラジのあっちゃんとか)

手数料をたくさん払うと、お金は貯まらない

取引通貨が多い

コインチェックの取り扱い通貨は現在17種類です(2022年3月現在)

取引できる通貨の例
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リップル
  • エンジンコイン
  • クアンタム

まずはビットコインから初めて、他の通貨に興味が出てきても1つの取引所で売買できるので楽です。

コインチェックのデメリット

アルトコインは販売所でしか買えない

仮想通貨を買う時は「取引所」と「販売所」の2か所で買えます。

簡単に言うと取引所の方がスプレッド(手数料)が安いです。

アルトコインとは「ビットコイン以外の仮想通貨」のことを言います。

ビットコイン以外の仮想通貨を買う時は「手数料の高い販売所」でしか買えないのはデメリットです。

ハッキング問題で有名になってしまった

コインチェックは2018年の1月に、NEM(ネム)という仮想通貨を流出したことで有名になりました。

約580億円の仮想通貨が流出したので、テレビやネットで報道されまくっていた記憶があります。

私はその時の悪いイメージがまだありました。

今回、口座を開設するので調べてみたら、セキュリティー対策をかなりしていました。

ログインするためには2段階認証といって、パスワードとワンタイムパスワードを2回入力します。

資産をインターネットから切り離した場所で管理することで、ハッキングされても資産を奪われないような工夫もしています。

2022年の3月22日には「コインチェックがアメリカのナスダック市場に上場するかも」というニュースも見ました。

あまり詳しくありませんが、ナスダックに上場するなら大丈夫だろうと思います(適当でスンマセン)

何にしてもまだまだ世間には悪いイメージがあるのはデメリットなんですかね。

まとめ

コインチェックのメリット・デメリットを紹介しました。

1番のメリットはブラウザとアプリの操作がしやすいことです。

アプリのダウンロードと口座開設は無料でできます。

今後世間に浸透してくるであろう仮想通貨。

今のうちにいろいろ触っておくと、仮想通貨初心者の人にドヤれますよ!

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