
AIが文章を書いてくれるって聞いたんだけど?

Catchyっていうツールだね!
今回は、AIが文章を作成してくれるツール「Catchy」を紹介します。
- Catchyの特徴
- Catchyの登録方法
- Catchyの使い方
- AIに書いてもらった文章を掲載
- Catchyを使った感想
本記事を読むと、Catchyの使い方がわかり、文章作成のストレスも減らせますよ!

Catchyとは

Catchyは、AIが文章を書いてくれるツールです。
- 記事作成
- キャッチコピー
- YouTubeの企画
- LINEの返信
- ラブレター
など、100種類以上の文章を書いてくれます。
文章以外にも、画像作成や仕事の相談にも乗ってくれる、WEBライターの秘書のようなサービスです。
マナブさんがVoicyで紹介していたので、試しに使ってみました。
AIツールで「記事量産」をしつつ、自動的に「SEO収益」を生み出す方法 | マナブ「マナブの引きこもりラジオ」/ Voicy – 音声プラットフォーム
海外ではAIで文章を書くサービスは多いのですが、日本ではまだ少ないです。
Catchyは「GPT-3」というAIを使っており、あのイーロン・マスクさんも投資しているので大丈夫なはず。
無料体験も用意されているのは、うれしいですね!
Catchy(キャッチー)の特徴

Catchy(キャッチー)の特徴は以下の5つです。
- 100種類以上のAIツールが使える
- 記事作成が早い
- たくさんの文章から選べる
- スマホで使える
- 無料で使える
詳しく解説します!
100種類以上のAIツールが使える
Catchyは、100種類以上のツールが使えます(AIだからドンドン増えそう)
面白そうなツールはこちら
- HikakinTVっぽいYouTube企画
- コムドットっぽいYouTube企画
- 東海オンエアっぽいYouTube企画
Catchyを使うと、人気YouTuberになれそうです(笑)
仕事用の文章もひと通り書けるので、文章作成で悩まずに時間が短縮できますね。
記事作成が早い
1番びっくりしたのが、記事作成の速さです。
試しに使ってみたら、10分で2,000文字の記事が書けました。
わたしはWEBライターをしているのですが、2,000文字の記事だと
- リサーチ1時間
- 執筆2時間
くらいのペースで書いています。
Catchyを使って短縮できた時間で、のんびりYouTubeが楽しめます。
たくさんの文章から選べる
Catchyは、文章を書いてくれるというよりも、たくさんの文章から好きなものを選ぶというスタイルです。
キーワードを入力すると、複数の候補を表示してくれます。
気に入らなければ作り直してもらえますし、自分だと絶対に書かない文章が見れるんですよね!
文章のバリエーションを増やせて、勉強になりました。
スマホで使える
パソコンだけでなく、スマホからでも使えます。
アプリはなかったのですが、スマホのブラウザから使えますね。
外出先のLINEの返信や、ちょっとしたスキマ時間に使えて便利です。
無料で使える
Catchyは無料で体験でき、10クレジットもらえます。
わたしは無料体験で
- 400文字の記事×2記事
- 2,000文字の記事
を書いてもらえました。
Googleアカウントで登録できて、勝手に課金されることはありません。
有料版は「月額9,800円」とけっこう高いので、無料版で試すことはおすすめですよ!
Catchyの使い方

Catchyの使い方を
- 登録方法
- 文章作成
- コピペチェックしてみる
3点に分けて紹介します。
Catchyの登録方法
まずは公式サイトにアクセス。
AIがライティング【Catchy】
「無料ではじめる」をクリックします。

Googleアカウントで登録できました(ワンクリックです)

Catchy(キャッチー)で文章を作成
現役WEBライターのわたしが、AI記事の完成度を検証してみます。←偉そうだな(笑)
とりあえずチュートリアルを体験。
説明どおりに文章を作り、AIが書いた文章を保存しました。
ここで注意点ですが、文章を保存するとクレジットが減ります。
「え、マジか!!」
2つの文章を保存したので、残りクレジットが「8」になっちゃいました(笑)
文章の作成方法
気を取り直していきましょう。
メニュー左側の「記事制作」をクリック。

- タイトル
- 導入文
- 見出し
- 本文
以上4ステップで記事が完成します。
まずは記事のテーマを決めましょう。
今回は「仮想通貨ブログで稼ぐ方法」の記事を依頼。
記事のトピックはこんな感じです。

文字数が少ないと受け付けてくれないので、50文字くらいは入力してください。
入力したら「作成する」をクリック。
自動でタイトルの候補が出てくるので、しっくり来るものを選びましょう。

ここで文章を編集することも可能です。
タイトルを選択したら、導入文(リード文)のキーワードを入力します。

こんな感じですかね?
2つ候補が出てきました。

日本語のおかしい部分を編集します。
導入文を編集したら、作成するをクリック。
見出しが出てきたので、微調整をしましょう。

問題なければ、作成するをクリックします。
約10秒で、1952文字の記事ができました!
ここまでの時間は10分くらいです(なまら早いっす)
2,000文字の記事を紹介すると長くなるので、ブログの最後にのっけておきますね。
気になる人は、読んでみてください。
noteでは、Catchyに書いてもらった文章を公開しています。
良ければそちらも見てみてください。
AIの文章をコピーチェックしてみる
AIが書いた記事ですが、万が一コピー記事だった場合、著作権法に違反します。
WEBライターやブロガーは気になるところです。
CCDというツールを使って、チェックしてみましょう。
結果は、、、

一致率判定が31%なので、大丈夫ですね!
AIに作ってもらった文章は、日本語がおかしいのでそのまま使えませんが、修正をすれば問題なく使えます。
短時間でブログの下書きをしてもらったと考えれば、便利なツールです。
今回の記事を作ったら、クレジットがすべてなくなってしまいました。
もっと遊びたいので、課金してみます(笑)
Catchyの料金プラン
Catchyの料金プランはこちらです。
Free | Starter | Pro | |
料金 | 0円 | 月3,000円 | 月9,800円 |
利用回数 | 10クレジット | その都度支払い | 無制限 |
サポート | ☓ | チャットサポート | チャットサポート |
Starterというプランでは
- 100クレジット→3,000円
- 200クレジット→5,700円
- 300クレジット→8,100円
と、細かくクレジットを購入できます。
わたしは無制限のProプランに登録しました。
1ヶ月単位で契約できるので、いろいろ試して使い続けるかを判断する予定です。
AIがライティング【Catchy】
CatchyはSEOブログで使えるの?
残念なお知らせですが、GoogleのSEOは、AI記事を見抜くそうです。
なので、ゴリゴリのSEOブログでは使えないと思います。
そもそもGoogleSEOもAIを使っているので「AIvsAI」っていう対決になるんですよね。
Google は昨年、スパムに関する深い知識と AI を組み合わせて、独自のスパム対策 AI を構築しました。この AI を使用すると、既知のスパムと新しいスパムの両方のトレンドを効果的に把握できます。
たとえば、自動生成されたサイトやコンテンツが無断複製されたサイトを、数年前と比べて 80% 以上減らすことに成功しました。
Google検索セントラル
と、書いていました。
「CatchyでSEOブログ作って不労所得ウハウハ作戦」は、無理そうですね。
まとめ
AIで文章を作れるCatchyを紹介しました。
実際使うとめちゃくちゃ面白く、無駄に時間を使っています(笑)
ということで、AIに書いてもらった文章です。
ぜひ、参考にしてください!
著者 Catchy
■正しい仮想通貨で資産を増やす方法
仮想通貨は資産形成の手段として優れていますが、投資にはリスクもあります。
このテーマについてもっと知りたいという方には、この記事が最適です。
ここでは、仮想通貨でお金を稼ぐ方法と、仮想通貨取引所の口座開設方法について解説します。
さらに、仮想通貨への投資と株式への投資の違いについても説明します。
仮想通貨投資で成功したい方は、ぜひ最後までお読みください。
1.仮想通貨入門
仮想通貨は、最もシンプルな形で、商品やサービスと交換可能な価値のデジタル表現です。
仮想通貨は、電子的に作成、配布、保管され、一部の市場では代替通貨として使用されることもあります。
仮想通貨は、オンライン取引所や市場を利用することで、現実の通貨と交換することができる。
仮想通貨の代表的な例としては、ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどがある。
仮想通貨は変動が激しい資産であり、短期間で価格が大きく変動することがあります。
大きな利益や損失を生む可能性があるため、仮想通貨への投資に関するリスクを認識しておくことが重要です。
投資を決定する前に、仮想通貨と現実世界の通貨の違いを理解し、仮想通貨を取り巻く規制環境について熟知しておくことが重要です。
2.仮想通貨取引所口座の開設方法
仮想通貨取引所口座の開設は、比較的簡単です。
連絡先情報を提供し、安全なパスワードを設定する必要があります。
簡単に推測されないような強力なパスワードを使用することが重要です。
また、本人確認のため、運転免許証やパスポートなどの身分証明書を提出する必要があります。
情報を送信した後、資金を入金し、取引を開始することができます。
取引所を選ぶ際には、手数料、使いやすさ、カスタマーサポート、セキュリティなどの要素を考慮することが重要です。
また、取引所の評判を調べたり、ユーザーのレビューを読んだりして、そのプラットフォームについて詳しく知ることも重要です。
また、取引所によって取り扱っている仮想通貨の種類が異なるため、アカウント登録の前にどのような通貨を探しているのかを把握しておくことも重要です。
3.仮想通貨投資と株式投資の比較
仮想通貨への投資と株式への投資には、大きな違いがあります。
まず、株式への投資は国による規制が厳しいのに対し、仮想通貨への投資は規制がないことが挙げられます。
つまり、株式投資よりも規制が緩い分、仮想通貨投資のリスクは高くなります。
2つ目の違いは、仮想通貨の市場は株式市場よりも変動が激しいということです。
仮想通貨の価格は短期間で大きく変動し、損失のリスクは株式よりも高くなる可能性があります。
最後に、仮想通貨投資は一般的に株式よりも投機的である。
株式への投資はより安全で長期的な投資とみなされることが多く、仮想通貨への投資はハイリスクで短期的な投資とみなされることが多い。
4.仮想通貨投資のメリット
仮想通貨への投資は、株式への投資と比較していくつかのメリットがあります。
1つは、まだ比較的新しい市場であるため、長期的に大きく成長する可能性があることです。
また、仮想通貨は株式よりも匿名性が高いため、政府の規制を受けたくない人にとっては魅力的な選択肢となることは言うまでもありません。
仮想通貨投資のもう一つの利点は、株式よりもアクセスしやすいということだ。
多くの証券取引所は、特定の時間帯や曜日しか開いていませんが、仮想通貨は24時間取引可能なため、売買のタイミングをより柔軟に選ぶことができます。
最後に、仮想通貨はポートフォリオを多様化したい場合にも最適な選択肢です。
市場がまだ比較的新しいため、比較的低いリスクプロファイルで高いリターンを得られる可能性があります。
5.市場環境
仮想通貨に投資する前に、市場環境を理解することが重要です。
ニュースやトレンドを把握することは、今後の市場の動きを知る上で貴重な情報となるため、重要です。
また、主要な仮想通貨の動向は、仮想通貨市場全体に大きな影響を与える可能性があるため、主要な仮想通貨のパフォーマンスを注視しておくことが重要です。
また、仮想通貨投資に伴うリスクについても理解しておくことが重要です。
前述したように、市場のボラティリティが高いため、損失を被る可能性が大きい。
さらに、仮想通貨にはセキュリティ上のリスクもあります。
取引所のセキュリティプロトコルを調査し、安全なパスワードを使用して資産を保護することが重要です。
6.仮想通貨投資で資産を増やすための戦略
仮想通貨投資で資産を増やすための戦略として、複数の資産に分散して投資することが挙げられます。複数の仮想通貨に投資することで ←急に記事が終わりました(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
