【アルトコインとはなにか?】代表的なアルトコインを紹介

仮想通貨

アルトコインって何?

ビットコインと何が違うの?

アルトコインとは
  • ビットコイン以外の仮想通貨
  • 種類は5000種類以上(どんどん増えてます)
  • ビットコインにはない機能を持っている

仮想通貨=ビットコインのイメージがありますが、ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼びます。

バラエティー番組の「MC」と「ひな壇」みたいな関係ですね。

この記事では有名なアルトコイン5種類を紹介します。

  • イーサ(ETH)
  • リップル(XRP)
  • テザー(USDT)
  • バイナンスコイン(BNB)
  • USD Coin(USDC)

それぞれ個性的なコインで面白いですよ!

有名なアルトコイン5つを紹介

仮想通貨種類

イーサ(ETH)

イーサ(ETH)はビットコインの次に人気の通貨です。

イーサの特徴
  • イーサリアムの中で使われる通貨がイーサ
  • ビットコインよりも複雑な取引ができる
  • ビットコインよりも処理速度が速い

イーサリアムはたくさんのアプリが作れるプラットフォームで、イーサリアムの中で使える通貨がイーサです。

スマートコントラクトとは、あらかじめ決まったルールで契約を実行することです。

スマートコントラクトが使える自動販売機があったとすると

こんな感じのややこしいルールにも対応できます。

イーサリアムのブロックチェーンを使うことで、契約の自動化がスムーズにできます。

他にもNFTの販売やDeFiの取引にもイーサは使われており、現在の大型アップデートが終了すれば、もっと使いやすくなると期待されています。

リップル(XRP)

リップル(XRP)はリップルネットワークの中で使える通貨で、イーサリアムとイーサの関係と似ています。

リップルの特徴
  • 国際送金に使うと便利
  • 送金速度が速い
  • 中央集権的な通貨

2022年現在、他の国に送金する時の問題点が

国際送金の問題点
  • 手数料が高い
  • 送金されるまでに時間がかかる
  • 銀行口座がないと送金できない

この問題を解決しようとしているのがリップルです。

円とドルは流通量が多いので、両替(為替)手数料がそこまでかかりません。

しかし、マイナーな通貨に両替するときには手数料が高いので、間にドルを挟んで両替します。

両替の回数が増えると手数料も高くなります。

そこでドルの代わりにリップルを使うことで、手数料を少なくし送金時間も短縮できると言われています。

リップルを管理するウォレットは誰でも作れるので、銀行口座を持っていない人にも送金できるというメリットもあります。

このように両替の仲介する通貨をブリッジ通貨といいます

仮想通貨は24時間365日いつでも使えるので、送金時間もめちゃくちゃ短縮できます。

テザー(USDT)

テザー(USDT)とは、Tether Limited社が運営するステーブルコインです。

ステーブルコインは、ドルや円といった基軸通貨と同じ価値を持っている仮想通貨です。

テザーの特徴
  • ドルと同じ値動きをする仮想通貨
  • 1ドル=1USDT
  • スイスの都市ルガーノでは、テザーが通貨として使える

テザー最大の特徴は、仮想通貨なのにドルと同じ値動きをすることです。

これは通貨を管理するテザー社が、発行しているコインと同じだけのドルを保管しているので、テザーの価値が担保される仕組みです。

「1テザー=1ドル」でいつでも交換できるという安心感があるので、テザーの流通量が増えていってます。

また、スイスのルガーノという都市では

  • テザー(USDT)
  • ビットコイン
  • LYGA(スイスフランと連動するステーブルコイン)

が法定通貨として使用できます。

普段の買い物や税金が仮想通貨で支払えるという、最先端の街です。

バイナンスコイン(BNB)

バイナンスコインとは、仮想通貨取引所の「Binance(バイナンス)」が発行している仮想通貨です。

バイナンスコインの特徴
  • 世界最大の暗号資産取引「バイナンス」が作成している
  • BSCという独自のブロックチェーンを使用している
  • 定期的にバーン(焼却)をして価値を上げている

日本では「コインチェック」やビットフライヤーなどの取引所が有名ですが、世界で1番有名な取引所がバイナンスです。

取り扱っている通貨は200種類以上あり(コインチェックは17種類)バイナンスで作っている仮想通貨がバイナンスコインです

バイナンスコインは「BSC」というブロックチェーンを利用しています。

イーサリアムブロックチェーンと比べて、手数料が安いことが特徴です。

バイナンスコインの発行上限は2億枚と決まっていて、すでに発行済です。

バイナンスコインは定期的にコインをバーン(焼却)することで、価値を維持しています。

コインが欲しい人が多いのに数が少なくなれば、コインの価値は上がります。

バーンされるコインは、みなさんが所持ているコインではなくバイナンスにある在庫のコインです。

安心してください。

USD Coin(USDC)

USD Coinとは、アメリカドルに連動するステーブルコインです。

USD Coinとは
  • ドルと同じ値動きをする仮想通貨
  • 1USDC=1ドル
  • ニューヨーク州から仮想通貨業許可証を獲得している

USD CoinはCoinbase社とCircle社が共同で立ち上げた組織「CENTRE」が作ったコイン。

USD=アメリカドル
Coin=お金という意味です。

ドルと同じ値動きをし、先ほど紹介したUSDTと同じステーブルコインです。

USD Coinはニューヨーク州から「Bit License」という仮想通貨業許可証を獲得し、毎月会計事務所から監査を受けています。

テザー社の仮想通貨テザー(USDT)は、担保について訴訟が起こったりしています。

それを考えると、USD Coinのほうが信頼性は高いです。

まとめ

有名なアルトコイン

  • イーサ(ETH)
  • リップル(XRP)
  • テザー(USDT)
  • バイナンスコイン(BNB)
  • USD Coin(USDC)

を紹介しました。

ビットコインとはまた違った特徴があっておもしろいです!

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